約 3,698,420 件
https://w.atwiki.jp/shibucafe/pages/20.html
4月 04/04 志倉涼馬 04/10 桜庭庵 5月 05/10 澤木武 05/21 御崎豹李 6月 06/14 菅沼玲 06/25 Adelbert=Herzogenberg 06/30 海野幸 7月 07/01 千登勢和泉 07/07 如月尚 , 椚要 07/10 Herve-Bernard 07/20 棡月冴 , 越智萩ノ介 07/25 御形ミナセ 07/29 海野恵 8月 08/07 菊影恭助 08/08 七瀬 智樹 08/19 足立千太郎 08/21 黄金澤明良 08/24 国苑大和 08/25 明神 アデム 08/27 夏目秀 08/28 ハンス , 日向野雅貴 08/31 北山草司 9月 09/06 瀬谷美鶴 09/16 真崎総一郎 09/23 成瀬月兎 10月 10/03 雨國郁琉 , 加藤南央 10/05 瀬野静 10/07 笹松桐緒 10/10 小野寺真尋 10/14 黒瀬皐月 10/21 小日向圭 10/24 有馬勇士 10/28 大河内南 11月 11/01 柏崎四季 11/04 八重洲頼文 11/07 椋田大 11/08 天野六合 11/11 神木太秦 11/18 御影晶紀 11/23 兎田はると 11/29 近藤友久 12月 12/03 穂神劉 12/09 周防梓 12/10 大虎大河 12/11 佐沼まき 12/25 奏寺蒼 , 柊アキラ 1月 01/02 衣通郎女 2月 02/10 久能景文 02/18 綾坂早汰 02/27 如月涼 02/29 色川 一 3月 03/02 椎名誠二 03/03 志倉爽馬 03/05 柚木信也 03/07 蜻蛉臼葉 , 蜻蛉黒維人 03/09 長谷倉美久 03/10 木下桃 , 立花弥生 ,凜白ゆむ 03/14 大虎雅 , 白雪ましろ
https://w.atwiki.jp/83452/pages/16864.html
突然ですが、私には誕生日が二度あります。 とは言っても、年に二度年をとる訳ではありません。 今の年齢は律と同じ二十歳、花の新成人です。 本来の誕生日は1月の15日、生まれてこの方この日から移ったことはありません。 パパとママの言葉を信じれば、私は確かにこの日に生まれたのだから。 では、もう一つの誕生日は? それは1月16日、本来の誕生日の翌日。 不思議に思う人もいるだろうけど、この日は私にとって、本当の誕生日と同じぐらい特別な日なのです。 なぜ「特別」になったかって? それをこれから、書き綴りたいと思います。 拙い文章で申し訳ありませんが、どうかお付き合いください。 小学生の頃の私は、今以上に内向的で恥ずかしがり屋だった。 そんな私の周りには友達なんて数えるほどしかいなくて、誕生日会を開いてくれる友達になるともう、誰一人としていなかった。 その年の誕生日もまた、パパとママの三人で細々と過ごした。 特に寂しいとは思わなかった。家族だけで過ごす誕生日なんて、ごく当たり前のことだったから。 その次の日のことだ。 誕生日の余韻が抜けきらないまま、ご機嫌で登校する私に、一人の女の子が声をかけてきた。 「みーおちゃんっ、おっはよー!」 「あ、りっちゃん……お、おはよう」 この子は田井中律、私はりっちゃんと呼んでいた。 りっちゃんが私によく話しかけるようになったのは、この頃のことだった。 「あれ、みおちゃん。今日は何だか元気いいね」 「そ、そう?」 「うん、いつもはもっと暗くてハムスターみたいにおびえてるもん」 りっちゃんにむかっとするのは当時からだ。 「いいことがあったから」 「へー、何があったの?」 「……じょう日」 「えっ?」 「きのうね、たんじょう日だったの」 りっちゃんはすごく驚いた顔をした。 「たんじょう日って、あのみんなで集まってケーキ食べたりゲームしたりする?」 他に何があると言うのか。 と言っても、私はそんな誕生日なんて経験したことないけれど。 「……うん、そうだよ」 「なっ、なっ、なっ、なんで教えてくれなかったのさ!!」 「へっ、なんでって」 「わたしもみおちゃんのたんじょう日行きたかったのにー!」 りっちゃんは悔しそうに地団駄を踏んだ。 「あのねりっちゃん、そうじゃなくて、いつもたんじょう日はパパとママと過ごすの」 りっちゃんは目を丸くすると、首をかしげる。 「おたんじょう日会とかしないの?」 少しだけ暗い気分になった。 「……わたし、あんまり友だちいないから」 誰かに打ち明けるのは初めてのことだった。 そのまま私は顔をうつむけてしまった。 実はさっき、一つ嘘を書いた。 寂しくない、と言ったことだ。 当時の私は内気な子だったが、決して人嫌いではなかった。 本当は、もっと色んな人に祝ってほしかった。 たくさんの友達に囲まれて、誕生日を過ごしたかった。 でも、私にはそういう友達がいなかったのだ。 「みおちゃん……」 りっちゃんが顔をのぞきこんでくる。 「ねえ、みおちゃん。こっち見て」 「……なに?」 顔を上げた瞬間、思わず吹き出してしまった。 「ぱいなっぷる!」 「ぷくっ、り、りっちゃ、やめて……くくっ」 「ほら、ぱいなっぷる!」 「やめてってば、ぷふっ」 笑いすぎて、お腹が痛くてたまりません。 「えへ、うまくなったでしょ?」 「うん、おかし……」 「今度はねぇ……みのかさご!」 「ふひゃっ」 「ぷぷ、みおちゃん今へんなこえ出した」 「も、もうりっちゃんのせいだよっ」 「あはは、おっかしー」 りっちゃんが笑い出す。つられて私も笑う。 たっぷりここ何年分かの大笑いだった。 そして、ようやく落ち着いた頃。 「ねぇ、みおちゃん。今日いっしょにあそぼうよ」 「えっ、今日? いいけど……」 「みおちゃんのおたんじょう日会やろっ!」 いきなり何を言い出すのかと、びっくりした。 「で、でも、もう16日だよ?」 「いいじゃん、一日おくれでも。みおちゃんの、もう一つのおたんじょう日ってことで」 「りっちゃん……」 びっくりして嬉しくて、子供心ながら涙が出そうになった。 そんなことを言ってくれる友達は初めてだったから。 ぎゅっと胸元に両手をのせる。 必死に涙をこらえて、今できる精一杯の笑顔で答えた。 「うん、いいよ!!」 その後、私とりっちゃんは二人でささやかなパーティーを開いた。 りっちゃんが持ってきてくれたお菓子と、私の家にあったケーキの残りを食べた。 二人きりの小さな誕生日会だったけれど、すごく楽しかったことを今でも覚えている。 りっちゃんはプレゼントに、おもちゃの指輪をくれた。 私が友達から初めてもらう、誕生日プレゼントだった。 「これって、ゆびわ?」 「そうだよー、おもちゃのだけどね」 「ゆ、ゆびわって、好きな人にあげるんじゃないのっ?」 「わたしはみおちゃんのこと好きだよ?」 「へっ」 「だってみおちゃん、かわいいもん」 「か、かわいくないよ」 「そんなことないよ、かわいいよ!」 「あうぅ……」 りっちゃんは無邪気な子だ。 誰かに好きということにまるでためらいがなかったのだ。 それが異性であれ、同性であれ。 一方の私といえば、異性からはもちろん同性からも「かわいい」とか「好き」とか言われたことなんてない。 私はりっちゃんに抱いた淡い感情に、気づかない振りをした。 そういえば、この時言い忘れていたことがある。 何度も何度も言おうとして、ついつい機会を逃してしまった。 だから、かわりにこの場を借りて一言だけ綴りたいと思う。 ありがとう、りっちゃん。 それから律は毎年、私の誕生日会を開いてくれた。 小学校、中学校の友達と、高校に入ってからは軽音部のみんなと。 おかげで私は、寂しい誕生日を過ごさなくなったのだけど。 一方で、16日にパーティをすることはもうなかった。 当たり前と言えばその通りだ。 誕生日の翌日にまた、わざわざパーティを開くことはない。 そんなことするぐらいなら、本来の誕生日を全力で楽しむ。 そんな自然の発想のもと、16日はそれほど特別な日ではなくなったのだ。 その日が再び「特別」になったのは、高校三年生の時のこと。 年も明けた頃、私たちはいよいよ受験直前にあって、勉強漬けの日々を送っていた。 律は毎晩のように私の家にやって来ては、日を跨ぐまで勉強をしていく。 自分の部屋でやれとも思うのだが、一人だと勉強する気にならないそうだ。 私の見る限り、律はかなり頑張っている。 高校受験の時ですら、律はギリギリまで怠けていたのに。 ここまで真剣に勉強に打ち込む律の姿は、今まで見たことがない。 しかし、律の成績はあまり伸びなかった。 この時期になっても、模試の結果はC判定が精一杯だった。 律はそのこともあってか、どうにも疲れている様子だった。 学校の授業でも虚ろ虚ろとして、ちゃんと聞いているのかよく分からない。 せっかく私の家に来ても、ぼんやりすることが多くなった。 そんなある日のこと、勉強に身が入らない律との間で、とうとう事件を起こしてしまった。 「おい律」 「……」 今日も律はぼんやりと、眠たそうな目をしながら、こっくりこっくり船を漕ぐ。 「律ってば」 私の呼びかけに答えない律に、ふつふつと怒りが湧いた。 人の家に来ていながら、失礼じゃないか。 私は律と勉強しなくても一人でできる。言ってみれば、私は律に付き合っているのだ。 当の律がこんな調子なら、わざわざ一緒に勉強する必要がどこにあるのか。 私は不快感を込めてテーブルを叩く。 「りつ!」 「ひぃっ……あ、どうかした?」 「勉強するならちゃんと集中しろ」 「ご、ごめん。ちょっと疲れちゃって」 律は律で調子が悪いのだけど、一方の私も長い受験勉強で、疲れとストレスがたまっていた。 「疲れてるなら、今日はもう帰ったら」 ここは勉強する場所であって居眠りをする場所じゃない。 今は勉強する時間であって、無駄に眠る時間じゃない。 律が不真面目なのはいつものことなのに、どうにも気が立って仕方がない。 「いや、もうちょっと頑張る」 大きなため息が出る。 本当にそう思っているのか、信用できない。 「な、なんだよ態度悪いな」 「お前が言うな」 普段怠けるのは別にいい。軽音部での練習も、ティータイムの合間にする。 でも、練習の時は全身全霊を傾ける。やるときはやる。 それが律のスタンスじゃないのか。 今は受験の直前、人生で一番頑張らないといけない時期だ。 それなのに、普段と同じように怠けていて一体どうするつもりなんだ! 「こんなこと言うのもなんだけどさ」 苛々の募った私の口はもう止まらない。 律の様子がおかしいという疑問より、律に厳しくしなければという思いが勝った。 「隣でいい加減な気持ちでいられると迷惑だ」 「そ、そんな言い方しなくたって」 「だいたい、最近のお前は気が緩みすぎてるぞ」 「そんなことねーし!」 「そんなことあるよ。あるから釘を刺してるんだ」 「私にだって、色々事情があるんだよっ」 「事情って何? 受験より大事な?」 「そ、それは……」 口ごもる律。 言い訳すら出てこないのか。私の苛々が限界に達する。 そして、私は決定的な一言を言ってしまった。 「勉強の邪魔」 「……!」 その時の律の顔は未だに忘れられない。 真っ赤になって、目元に涙をため、かすかに肩をふるわせる。 いつもは元気いっぱいの、少年のように活発な律が見せる「女の子らしさ」だった。 とうとう、律はたまらず涙を流してしまう。 そこで私はようやく、律にひどいことを言ったと悟った。 「ご、ごめん律。言い過ぎ……」 「悪かったよ、邪魔して」 律が立ち上がって、そそくさと帰り支度をする。 律、という呼びかけを遮られる。 「澪もさ、人が悪いよ。邪魔なんだったら、そう言ってくれたらよかったのに」 私が止める暇もなく、律は去ってしまった。 ひとり部屋に残された私はぽつりと呟く。 「……バカ」 律にではなく、自分に向けて。 こんなんだから、いつまで経っても想いを伝えられないんだ。 その日から、律は私の家に来なくなった。 相変わらず授業中は眠そうで、時には実際に寝てしまうこともあった。 そのたびに先生から大目玉を食らうのだが。 辛うじて部室の勉強会には顔を出すものの、私とは目も合わせてくれなかった。 「りっちゃん隊員、お疲れですね」 「あぁ、最近夜遅いから」 「そんな遅くまで勉強してるの?」 「……うん、まあ」 「あわわ、私を置いて一人で先を行っちゃうなんてずるいよ!」 「いや知らんし」 「夜更かしは体に毒ですよ。本番で体をこわしたらどうするんですか」 「梓が心配してくれるなんて珍しいな」 「まぁ、一応先輩ですから」 「一応とはなんだ中野!」 「きゃー♪」 私とは目も合わせてくれないくせに、唯や梓とはやけに仲が良い。 いや、いつも通りなんだろうけど、今日は特に目につくんだ。 「でも、本当に体調には気をつけてくださいよ」 「大丈夫よ、澪ちゃんが体調管理してくれてるだろうから」 「「へっ?!」」 ムギの言葉を聞いて、奇しくも律と声が重なった。 「いつも澪ちゃんの家で勉強してるんでしょ?」 律と気まずい視線を交わす。 「ま、まあな」 「うん、一応な」 私と律のケンカにみんなを巻き込む訳にはいかない。 一時休戦と行こう、と私は目で合図した。 2
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/2629.html
ある日、学園にて 「ウハッ、いよいよ明後なのですわー!」 当然、高良みゆきが吠えだした 【高良みゆき誕生日記念SS】 高良みゆきの突然の咆哮の所為で、みゆきの隣に座って牛乳を飲んでいたつかさが、盛大に吹き出した 「あぶっ」 そして、運悪くつかさの目の前に座ってコロネを頬張っていたこなたの顔に盛大に掛かった 「ごめ~んこなちゃん、今拭くから!」 「いや、大丈夫だよつかさ、自分で拭くから」 こなたはスカートのポケットからハンカチを取り出し、顔を拭いた 「つかさは悪くないよ、悪いのはみゆき、貴女よ!」 「そうだよ~ゆきちゃ~ん、急に大声を挙げるから~」 「フフフ、すみません」 「ところで聞くけど、明後日は何が有るのよ?」 「明後日は確か…………あっ、明後日はみゆきさんの誕生日だね!」 「そうです!そうなんですよ!流石は泉さん!よくぞ覚えてくれました!!」 机に身を乗り出し、こなたに顔を近付けた 近っ、近いぞ!少し離れろよみゆき 「オーバーだよみゆきさん、覚えてるのは当然の事だよ」 「そう言えば、確かに明後日はみゆきの誕生日ね。忘れてたわ」 「え~、かがみ酷いよー、友達の誕生日はちゃんと覚えとかないとー」 「うっ煩いなー、悪かったわね!…………つかさも覚えてたの?」 「ウン、チャント、OBOETETAYO、ONEECHAN」 「明らかに忘れてたわねつかさ、後半ローマ字になって読みにくいわよ」 姉妹揃って忘れてたのかよ 「明後日は確か日曜日だよね、せっかくの休みなんだし、一日中はみんなで楽しもうよ!」 「そうだねーこなちゃん、いっぱい楽しもー」 「そうね、じゃあ帰りにどっか寄ってく?みゆきの誕生日プレゼントを買いに」 「べっ別に、そこまでしなくても……」 「いやいや、駄目だよーみゆきさん、そんなに遠慮しないで。欲しい物が有れば何でも言って」 「何でも、ですか……」 「そうそう、私の出来る範囲なら何でも挙げるから。だから遠慮せず言って」 「そうですか……」 そう言うとみゆきは、真剣に考え出した 流石、こなたは優しい。こんなに友達想いで、素敵な娘だとつくづく思う みゆきはしばらく考えた後、口を開いた 「では、私は……」 「ふんふん」 こなたは頷きながら、次の言葉を待つ 「私は…………… …泉さんが欲しいです」 「ふんふん…………へっ?」 突然の告白にこなたの動きが停止し、周りに沈黙が訪れる みゆき……今、何て言った?…………こなたが欲しいって、言わなかった? 「ゆきちゃん……今さっき、こなちゃんが欲しいって、言わなかった?」 キョトンと留まっているこなたの代わりに、つかさが話し出す 「ええ、言いました、私は泉さんが欲しいと」 「あっあのさ、みゆき……こう言っちゃ何だけど、こなたと貴女って女同士じゃない?」 「そうですが、それが何か?」 「何かって言われても、少し変だとおもわなi「いえ、少しどころか全く変だと思いませんよ」 そっそそそ即答かよ!最後まで言い終わる前に被せやがって! 「実と言いますと、前から泉さんに好意を寄せていたんです」 「そうだったの、気付かなかったよ……」 「ええ、ずっと隠してましたから」 正直、私も気付かなかった、まさかみゆきがこなたの事、好きだなんて気付かなかった。その様な素振りも見えなかったのに 「みゆきさん、私の何処が良いの?」 「そうですねー迷いますねー総てです」 ぶはっ、迷ってねぇ! 「正直、泉さんの良いところを挙げるには、少し時間が掛かります。4,5時間掛かります」 ぐはっ、少しどころじゃねぇ! 「まあ、強いて挙げるとするならば、泉さんの小さなお身体には、私の萌え要素と愛と幸せが沢山詰まっておりますね」 と、言い終わった後、眼鏡をクイッと上げる 「そっそうなんだ」 こなたは顔を朱く染めながら俯いた こなた気を付けた方が良い。こいつは何か狙ってるぞ こいつの口から『萌え要素』が出た時点で、かなりの不気味さが漂ってくる 「ゆきちゃんって、なんか、大胆になって来たね」 少しばかり背景になってた我が妹が、声を掛けた。なんだ居たのか 「私は泉さんの事が本当に好きです。好きなんです。」 わかった、わかったからみゆき、取り敢えず落ち着け。あのこなたがすっかり茹で蛸状態だ 「私の頭の中には、もう、泉さんの事でいっぱいなんです。頭の中の泉さん状態なんです!」 確か、『頭の中の消しゴム』という映画があったな 「どれくらい泉さんの事を想ってるかと言いますと………… 『いつも素敵な貴女を ずっとずっと みつめていたい さしずめ私は貴女の虜 んがっくっくっ すべて、そう総てが きになって、夜も眠れないのです。』 ↑因みに縦読みでも、私の想いが含まれております」 うるせぇよ、もう黙れよ、ッて言うか『ん』の部分無理やりじゃねぇか 「ゆきちゃん本当に落ち着いて、こなちゃんから湯気が出て来てるよ」 あっ、本当だ。こなたが茹でこなたになってる。 「お顔を真っ赤に染めた泉さんも可愛いですよ」 「あうう……」 もう止めて、こなたのライフはもうゼロよ!! おかしい、みゆきがだんだん自重しなくなってる…… ジュルリ はっ、今のなんの音だ!?みゆきの方から聞こえてきたぞ! 「では、冗談はさておいて、本題に入ります」 本題って、なんだ? 「泉さん、誕生日当日、私と………………デートしてくれませんか?」 「「「へっ?」」」 私とつかさとこなたの声が重なった。……今…………なんて………… 「私の誕生日当日に、泉さんとデートがしたいのです」 「えっと、その…………」 「せめて、1日だけでもお願いしたいのですが、駄目ですか?」 なっなな…… 「何を言ってるのよ、みゆきぃ!冗談は程々にしてよ!!」 私は思わず立ち上がり、声を荒げてしまった 「至ってマジです」 「!!」みゆきは、私と対象に冷静でそう応えた。 みゆきの目には、一寸の曇りが無かった。曇って欲しかったが、お前は何処の超能力だよ 「ゆきちゃん……私達だって、ゆきちゃんの誕生日を祝いたいよ……」 「つかささん……誠にすみませんが、それは夕方からでお願い出来ませんか?」 「えっ…………」 どうやら、偉く本気の様だ……。どんな梃子を使っても無駄みたいだ だが、問題はこなたがどう返すかだ。受け取るか断るかで決まる 「…………良いよ」 「「えっ!!」」 私とつかさは、こなたの方へと同時に振り向いた 「良いよ……みゆきさん、一緒にデート……しよう」 「ちょっとっ、こなた本気なの!?」 「もしかして……こなちゃん……ゆきちゃんの事が…………」 「正直……判らないんだ……私が……みゆきさんの事が好きかどうかは…………」 「だったら……なんで……」 「でも、みゆきさんの誕生日だし……みゆきさんにも、結構善くして貰ってるし……せっかくの頼みなんだから……」 たがらって…………こなた………… 「その日だけで良いので、お願い出来ますか?」 「うん、良いよ」 「有り難う御座います。泉さん……」 まさか…………こんなに、すんなりと承諾するなんて…………もしかして、こなたもみゆきの事が………… いや、それは無いな 「御免ね、かがみ……つかさ。みんなでやるのは、夕方ぐらいからで良いよね……」 「…………判ったよ、こなちゃん……」 「有り難う……つかさ」 ……………… 「…………かがみ?」 「…………勝手にすれは良い」 私は、ぶっきらぼうに、そう応えた 「有り難う……かがみ」 ………………何だろうか、この気持ちは……変に不快感しか抱かない。 予定を勝手に決められた所為なのか、それとも、みゆきとこなたがデートする事になった所為なのか…………正直判らない 何なんだろう、この気持ちは………… キーンコーンカーンコーン 昼休み終了のチャイムが鳴った 今更チャイムが鳴るのか、なんか遅い気がする 私は納得が行かないまま、自分のクラスへと戻った そして、その日が来た 2人の待ち合わせ場所を知らないので、つかさと一緒にこなた宅の近くにバレない様に身を潜めた 数分後、こなたが玄関から出て来た うおっ、何この服装!マジ可愛い!パネェ!然も、スカートまで穿いてる!危険!らめぇ!!あ~もうっ、可愛すぎる!文書で表せない程に!!(作者の表現不足含め) こなたが歩き出した。そして私達は気付かれない様に跡を追う あっ、因みに言うけど此はストーキングじゃないわよ、尾行よ、こなたの貞操の為にも尾行してるのよ、勘違いしないでよね! (笑) コラつかさ、笑う所じゃないわよ こなたは、公園の噴水場で待ち伏せしていたみゆきと合流し、そのまま歩き出した よし、2人に気付かれない様に尾行再開d、えっ、みゆきの服装はどんなのか?だって 知るかよ興味ねぇよ、どうでも良いですよbyだい●ひかる そして2人は、近くにあったお洒落なカフェテラスの店内に入った 私達は、遠目から隠れて店内の2人の様子を確認する 店員に、窓側に設けてあるテーブルに案内されたお陰で、2人の様子が良く窺える 注文を受け終えたのか、店員は2人の元に去って行った。何を頼んだろうか…… 数分後、注文された料理が2人の元へと運ばれた 遠目から見ると多少分かり難いが、みゆきはサンドイッチとお茶(何のお茶か判らないが)で、こなたはチョココロネとオレンジジュースのようだ。つか、カフェテラスなのにチョココロネ普通に有るんだ それにしても、2人はなんか楽しそうに食事をしている 正直羨ましい……私もこなたと一緒に食事したかったな 私がこなたと一緒に楽しく、且つラブラブに食事している光景を思い浮かべていたら、傍に居たつかさが話し掛けてきた 「妄想癖お姉ちゃ~ん、私もお腹空いた~」 「煩いわね~、少し我慢しなさいよ!我慢出来ないならあっちにコンビニが有るから、食べ物買って来なさい!!」 つかさは、「こんな薄情な姉が此までに居ただろうか」と、呟きながらコンビニへと向かった 視線を2人の方に戻すと、本当に楽しそうにしているので、なんか本気に羨ましく思う。羨ましいのう羨ましいのうギギギ 「お姉ちゃ~ん、買って来たよー」 「あっ、有り難うつかさ」 「はい、バルサミコ酢」 「……………………それだけ?」 「ちゃんと2人分有るよ」 「………………………………」 久しぶりに我が妹に殺意が湧いた つかさが買って来たバルサミコ酢を飲みながら、監視を続けた 「なんかこうやってると、刷り込みみたいだね、お姉ちゃん」 「其れを言うなら、張り込みでしょ」 「ご飯の中にいろんな具材が入ってるねー」 「其れ、炊き込み」 「あっ、あの人、列の途中から入って来てるよ」 「其れ、割り込み」 「危険だから止めてねー」 「其れ、駆け込み」 「お腹痛いねー」 「知らんわ、そんなの」 何、この会話 そうこうしてる内に、2人は食事を済ませたのか、テーブルにデザートが運ばれてきた 運ばれてきたのは、2種類のパフェ。みゆきはイチゴパフェ、こなたはチョコパフェの様だ こなたはどんだけ、チョコが好きなんだ。私も人の事言えないけど 「んっ、何やってるのか2人は………………ま さ か 」 みゆきがスプーンでパフェを掬い挙げ、こなたの口元まで運ばれてきた ……………………所謂、『あ~ん(ハァト』で、ある!!! そしてこなたは、恥ずかしそうに頬を染めながら、それを………… た べ た 『あ~ん(ハァト』成立である!! 「あっあああああああああああああああ」 「どうしたの?お姉ちゃん」 「あっあああああああああああああああ」 「もちつK、取り敢えず日本語でおK」 「みゆきとこなたがAaあ~ん」 「うん、分かるよ、見てたもん」 「ふしゃ~」ちくしょー、羨まシティー。私もあ~んしたイングランド、むしろこなたとトゥギャザーでハチャメチャなコーリング 「ねぇつかさ、この空いた瓶で火炎瓶作れない?」 「作れるよ、用意しようか?」 作れるのかよ、マジ引いた 「あっお姉ちゃん、こなちゃんとゆきちゃんがお店から出たよ」 「何っ、追うわよつかさ、見逃さない様にしなきゃあ」 「わかったよ、ストーカーお姉ちゃん!」 「ちょっ、おまっ、ストーカーじゃねぇしwwww」 今現在、午後2時過ぎ。2人が向かった先は、どうやら映画館のようだ 「次は映画かぁ~、やっぱ、デートには映画は付き物なのね」 「こなちゃん達は、何の映画を観るんだろ?」 「確か、この時期にやっている映画は確か…………サスペンスホラーだったような~」 「ほっホラー!?」 と、つかさの顔がどんどん青ざめている。確か、ホラー系は苦手だっけ あっ、店内へ入って行った、私達も入るぞ 「おっお姉ちゃん、あそこに入るの?」 「あそこに入るの?って、つかさはエロいわね~。入らなきゃ駄目でしょ、2人をちゃんと確認しないと」 「何がエロいのか別として、本当に入らなきゃ駄目なの?」 「ねぇ、つかさ…………」ガシッ 「なっ何っ、お姉ちゃん……」ガクブル 「 四 の 五 の ぬ か す な 」 「ぅっ、ぅん…………」 つかさをドナドナしながら、店内へ入った 店内はほぼ満席状態だった。結構スプラッタな表現が海外では評判で人気になり、既に続編も制作されているらしい映画なので、マスコミや口コミのお陰なのか、日本でもこんなに大盛況している程になった そして、此の映画のタイトルが『エイリアンVSプレデターVSゾンビVSキョンシーVSプレスリー男VS助さん』だ、そうだ 正直、カオス過ぎてどんな映画なのか検討も付かん。こんなんで続編が既に制作されているなんて、とっても恐ロシア こなた達の様子が窺える範囲の席に座る ブーーー-(屁じゃない) おっ、もう開演する時間ね 隣に座ってるつかさを見てみたら、なんか白眼むいてた。気が速いわよ、つかさ 暫く2人を監視しているとみゆきが、「きゃっ」とか「ひゃっ」とか「恐い!らめぇ!!」とか言う度に、こなたに抱き付いた こなたも特に嫌がらず、抱き付くみゆきに「ははは、みゆきさんは恐がりだねぇ」と、頭を撫でながらあやした くそっ、私と代われ!みゆき!! なんもリアクションを起こさないつかさを不信に見てみると、なんか口から泡が出て来ている お前は蟹かと、心の中で突っ込んで置こう そして、世にも下らない3流映画は終盤に近付こうとしている 意外だった……マジで意外だった……まさか終盤にドンデン返しが来るとは ゾンビやエイリアン等を総て打ち倒したプレスリー男は、恋人の助さんと結ばれると思ったが、実は助さんはホムンクルスで、プレスリー男を担いで自爆オチという 厨二病満載の映画だったが、全世界の私を別の意味で泣かすとは、この映画…………なかなか侮れん! 周りの客がどんどん引いて行き、こなた達も席から離れ、出入り口に移動するのを確認した後、つかさに声を掛けた が………… 『へんじがない、ただのしかばねのようだ』状態になって居た この『へんじがない、ただのしかばねのようだ』状態のつかさをほっとく訳にはいかず、『へんじがない、ただのしかばねのようだ』状態のつかさの魂を急いで見つけ出し 『へんじがない、ただのしかばねのようだ』状態のつかさから『ただのつかさ』に戻し、大急ぎでその場から離れた 一応、後日につかさに映画の感想を聞いたが、つかさ曰わく『正直、内容は覚えてないけど、綺麗な湖の上で見知らぬおばあちゃんが手招きしてた』そうだ よかったよかった 時刻は午後5時を過ぎた頃 2人は最初に待ち合わせした公園に戻り、ベンチに座った 私達はその後ろの方へと隠れた 「どうでしたか、泉さん。楽しかったですか?」 「うん、とっても楽しかったよー。本当にありがとー」 「喜んで頂けて安心しました。私も泉さんと一緒に居られて、本当に楽しかったです」 「へへへー」 なんか…………2人から、ほのぼのとした雰囲気が漂っている。畜生、妨害したろか!? 「この後どうしようか?」 「そうですね……少し時間が経ちましたら、私の家に戻りましょうか?」 「そうだね、かがみとつかさが来るからね。後で電話で呼ばないと」 そう、最初は私とつかさが夕方くらいにこなたから連絡を受け、みゆきの家に行き、集まった所でみゆきの誕生会をやる予定だったが…………2人は気付いただろうか、私達が勝手に尾行している事を…… 「本当に楽しかったです……」 みゆきが、なんか感傷に浸っている様だ 「本当は……いつまでも、泉さんとこうして居たかったですね……」 「えっ……」 なんだとコノヤロウ、させてたまるか! くっそー、マジで妨害したい、邪魔したい、ムガー! 「どうしようか、どうしたら良いと思う?つかさ」 「う~ん、もう食べきれないよぉ~」 「そうか、食べきれないかぁ、成る程……………………つかさ?」 「すかぴー」 …………寝てるし つかさの口元を手で塞いで、空いた手でつかさの鳩尾に狙いを定めて…………打つべし!! ヒュッ、ドゴォ! 「っへぼす!」 「…………つかさ……起きた?」 「あっ危うく口から……国民的美少女が出してはいけない物を出すところだったよ……お姉ちゃん……」 「そうか、そりゃあ良かったね」 「ううう、ヒドス……」 「なんか、後ろから音がしたね」 「そうですね、何でしょうか?」 やっヤバい気付かれる、なんとか誤魔化さないと! 「にゃっニャアー、ナーゴ」「ミーミー、フニャオ」 「……どうやら、犬の様ですね」「そうかー犬かぁ」 猫だコラ!おっとつっこんだらバレてしまう、堪えないと 「泉さん…………前にも言ったように、私は泉さんの事が好きなんです」 「うん」 「今日、泉さんとデートが出来て、本当に嬉しかったし、楽しかったです」 「うん、私も」 「今日と云う日を、何度も何度も待ち望んでました。私と泉さんで2人きりになる事を……」 「うん」 「泉さん……」 「ん?」 「私とお付き合いしてくれませんか?」 「………………………」 「…………………………」 遂にみゆきが、こなたに告白した。こなたはどう返事するのか 「………………少し、時間をくれないかな?」 「…………お時間ですか?…………わかりました」 「ゴメンね……」 「いいえ、焦らなくても大丈夫ですよ」 返事は保留って事か、けど、今までのこなたの行動を監視する限りは何か脈ありそうだ そう言ってるけど、やはりこなたはみゆきの事が…… 「そろそろ良い時間ですので、私の家に行きますか?泉さん」 「そうだね、みゆきさん」 おっ、そろそろ移動するのか、私達も急いで家に戻らないと…… 「其れでは行きますか泉さん そして、かがみさんとつかささんも」 !!えっええ…… 「えっ、かがみとつかさが居るの!?どこに!?」 「ずっと、私達の後ろから浸けて来たんですよね」 「そうなんだ、私は気付かなかったよ」 「へへへ、バレてたみたいだね、お姉ちゃん」 「そうみたいね……」 「なんで、かがみとつかさが……」 「ゴメンねこなちゃん、怒らないでね……」 「私達はこなたが心配で……」 「泉さんの何を心配にしてたんですか?」 「いや……それは……ははは」 「幾ら何でも、かがみさんが心配している事はしませんよ」 「一体、何を?」 「気にしなくても大丈夫ですよ。泉さん」 「?」 「では、行きましょうか皆さん」 「あっ、私達は一旦家に戻るね!こなちゃんとゆきちゃんは先に行っといて」 「うん、わかった。行こう、みゆきさん」 「はい」 「ゴメンね、待っててねー」 そして私達は2人を見送った 「ふう、バレちゃったねお姉ちゃん、私達も急いで家に戻って準備しないと…………お姉ちゃん?」 「……あっ、なっ何っ、つかさ」 「んも~、聞いてたの?お姉ちゃん。早く家に戻ろ」 「そうね、早く戻らないとね」 こなた……私は…… そして、みゆき宅 「こなちゃんゆきちゃんごめ~ん、少し遅れた~><」 「みゆき待たせてゴメンね」 「いえいえ、大丈夫ですよ。泉さんもお部屋で待ってますので、どうぞあがって下さい」 「うん、わかったー。おじゃましまーす」とてててて 「ねぇ、みゆき……」 「何ですか?かがみさん」 「改めて聞くけど、どうだった?こなたとのデートは……」 「そうですね……最高に……最高に楽しかったです!」 「そう……なんだ……」 「かがみさん、ひとつ聞いてもよろしいですか?」 「うん、良いよ。何かな?」 「泉さんの事、どう思いますか?」 「どうって……」 「好きか嫌いか、ですよ」 「…………そうね、好き、かな」 「それは友達としてですか?それとも恋愛感情で好きですか?」 「友達としては勿論、好き…………でも、恋愛感情ではまだ判らない……」 「そうですか…………私は泉さんの事が好きです。勿論、友達としても、そして恋愛感情でも大好きです」 「………………」凄い、みゆきは凄い……目が真剣その物、なんであそこまで真剣なんだ 正直、適わない。こなたに対する感情が私より強すぎる 「私は……正直……少し、嫌、大分羨ましかった……こなたとデートが出来た貴女を……」 「そうですか……」 「私にも、同じ様な機会が有れば、やってみたい…………こなたとデートがしたい……」 「………………」 そうか、やっぱり……私は…… 「こなたの事、好きなんだ。勿論、恋愛感情で」 「どうやら、かがみさんは私のライバルのようですね」 「その様ね」 「かがみさん……」 「んっ、何?」 「負けませんよ」 「あら、奇遇ね、私もよ」 「お姉ちゃ~んゆきちゃ~ん、何してるの~早く来てよ~。待ってるよ~」 「あっゴメンつかさ、今すぐ行く!…………よし、行こうかみゆき!」 「はい、かがみさん」 「もう、遅いよ~、何してたの~」 「そうだよー、主役が居ないと始めればないよー」 「すみません泉さんつかささん、少しかがみさんとお話してたんで」 「なんの話?」 「それはですね……」 「「2人の内緒よ(です」」 「さあ始めよう!」 「そうね、始めましょうか」 「それでは、みゆきさん!」 「「「お誕生日おめでとーう!!!」」」 そして、みゆきの誕生会は夜遅くまで続いた 宴が終わり、帰りの最中に 「楽しかったねーお姉ちゃん、こなちゃん」 「そうね、楽しかったね」 「みゆきさん、泣いてたね」 「相当嬉しかったんだね」 「そうね」 「………………」 「どうしたの?こなちゃん」 「ごめん、かがみつかさ、先に帰ってて!」 「忘れ物したの?」 「うん、忘れ物!一旦みゆきさんの家に戻るから、先に帰っといてね!じゃっ」 そう言い終わり、踵を返して、みゆきの家に向かった 「何を忘れたのかな?こなちゃん」 「そうね、なんだろうね……」 遂に行ったか……これは、私の負けかな 「必ず幸せにしてやれよ、みゆき……」 私は小さく呟き、歩を進めた 後日、みゆきとこなたの口から、報告が出た 誕生日の日にこなたからみゆきに告白をして、付き合う事になったという内容の報告だ やっぱりな…………こなたもみゆきの事が好きだったんだな…… 実は以前からこなたもみゆきに好意を寄せてたらしい……それも、私もつかさも初耳だった つかさは最初は驚いてたけど、直ぐに快く受けいれた そして、みゆきは歓喜の涙を流した。と、隣に居たこなたも、うっすらだが涙を流した よかったな……みゆき、必ずこなたを幸せにしてやれよ。 もし、悲しませる様な事をしたら、一発殴ってこなたを奪うからな その時は、覚悟をしとけよ、みゆき happy birthday 高良みゆき 乙 コメントフォーム 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/clglkojinmatome/pages/22.html
イケP誕生日ツイート※山中P Twitter
https://w.atwiki.jp/bbaa/pages/717.html
194 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/04/29(金) 00 01 02 ID p1uqUYVE0 [1/2] \ 三三三三三三三三三三三三三三 \ 三三三三三三三三三三三三三 \ 三三三三三三三三三三三 圭土 \ 三三三三三三三三三三三 圭圭圭圭\ 三三三三三三三三三三 / ̄ ̄ 圭圭____圭 ∨三三三三三三三三三 / 圭圭| ∪\圭∨三三三三三三三. / 圭圭\___|圭 ∨圭圭圭圭 /圭圭圭圭圭圭 圭圭圭圭圭圭圭| |〃| ─<圭/∪ ̄\圭圭 圭圭圭圭 圭| |//| 圭圭/ |圭 _ | // 圭圭\____/圭 | |\ i / 圭圭圭圭圭圭 /. │ ' | //! / / | | ///!!  ̄ ̄) / / │ | { ////!! } / /‐‐´ ヽ人_从人__从_从人__从人_人_从人__从人__从人ノ. \ \ \ _i. / /| < > | \\__` ´ // / | < はっぴぇ ばぁあああす でぃぁいいぃぃッ!!! >. | ∨__i__i_ ̄ ̄ ー‐--r ´ / / ノ < > ∧ ヽ | | | ̄ ̄ ──′./. / / < イ 大 ..┃┃ > ∧ ヽ \ ! ! ! | / / / / Y⌒YW⌒Y⌒ │甲 , ┃┃ ⌒WY⌒⌒Y⌒WY ∧ \  ̄ ̄ ー─r ´/ /|/  ̄ ・ ・. ∧ `ー -- _______/ / | ∧_ /  ̄ ̄ ー── r ´195 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/04/29(金) 00 07 56 ID SvhzIXj60トランプマンっぽいな196 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/04/29(金) 00 13 31 ID D/Z/cFK60岩本版ロックマンXかなにかですか197 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/04/29(金) 00 16 48 ID E4ZIYGu60 [1/3] ,、 __lヽl\/ \/l/| \ ,.-───-.、└-, / / \ 、 , /ヽ \ 7 l <゚>≡<゚> l ヾ さぁ!俺の覚醒だ! | ´` | > `γ | ( ,.-─-.、 ) .|ヽ ヽ_.l ´ -=- ` l_ノ ヽ / |.\ ___ /|198 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/04/29(金) 00 33 15 ID p1uqUYVE0 [2/2] ,、 __lヽl\/ \/l/| \ ,.-───-.、└-, / / \ 、 , /ヽ \ 7 l <~>≡<~>l ヾ 今、この世界は全てが嘘だ! | ´` | > `γ | ( ,.-─-.、 ) .|ヽ 嘘だらけだ!!! ヽ_.l ´ -=- ` l_ノ ヽ / |.\ ___ /| ,.-‐='´ ノノ_/___,,,..ノ>.、_ /,  ̄`ヽ/ '´/ ',ヽ li / 、 i ,' .i ノ ト ...,,...ノ、._ )! 丶 / ,イ ,-─ / .l i ¨゚''ー--‐"l Y j ,-弋__ / l l /¨iヽ、 __/ l / / 弋__ i ハ / / \、_,.-‐l ,' /l'´l / ./i i_ _ / / l / ,' r' .!/ / l ,ノ  ̄ .ソ ,./-‐ノ、 i l /ト‐、 \‐" _ノ ' // / / 、ノ r'´、 i ヽ/ / / / ./ ‐-、/ ヽ ', i∧ / し i / / __,ナ-、 、__/il. ', ヽ l ∧/ / ,' / ___,ノノnnhl', \ ∧ // .,' /ノ┴'‐'l ', \ ∧ / / ./205 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/04/29(金) 02 30 44 ID /WwfGi8c0 [1/2] / i | ヽ ゝ イ i ハ ヾ | \ ハ | \ | | l ! / \ ヾ | | i 1 リ | i ゝ __ | | | l ハ|_ ヾ | ヽィ j/=、| | 7 / i | ____ \ lヽl\/ \/l/| | ハ V | イ \`\ i リ/|ノ 弋_フノ / / / |i ,.-───-.、└-,l ゝ .\ i <゚> ≡ <゚> // ) | 'ハ | 俺 や |i / \ 、 , /ヽ \ ト/人7} ∠イr 'ちノ | ふ 年 様 っ |i.l <゚>≡<゚>; l ヾ. イ リ | ´` | rイ | え 齢 ! た |i| ´` | >. / i ハ ( ,.-─-.、 ) /ハi! | る が な |i| ( ,.-─-.、 ) .|ヽ ハ \ ´ -=- ` イ/'/ . < よ |il ´ -=- ` l_ノ ./i ハi i >,, ___ _,, ´ /,,ハ/|/ ii | !! |iヽ / "  ̄ ̄ ト、 //ヽ  ̄" ̄ | |i \ ___ / ノ r j ア` …‐ | |i ニ二二二二◎ .__,..'| / / | |i ヽ .__,, '´ t/ / | li } ,_ '´ { ,,___ / ,,/i \____ |i | /j\ _ ヘ ニヽ,,,/_,, , / j j __ / / ⌒`)⌒) i ヽ `r‐'___ ` ヽ ,, _,,_,,/ ノ"ノシ 〃 ,ノ フr フ メ / ノ ゝ ゝ- 、 ヽ | ソ / ./206 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/04/29(金) 02 45 03 ID dug6iah20 205ぬいぐるみのやっつけ度が最高に笑えるwwwww207 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/04/29(金) 03 48 49 ID vv4l1SgY0 [1/2] ,、 __lヽl\/ \/l/| \ ,.-───-.、└-, / / \ 、 , /ヽ \ 7 l <゚>≡<゚> l ヾ | ´` | > `γ | ( ,.-─-.、 ) .|ヽ ヽ_.l ´ -=- ` l_ノ ヽ / ,、 __lヽl\/ \/l/| ,-'"ヽ \ ,.-───-.、└-, / i、 / / \ 、 , /ヽ \ { ノ "' ゝ 7 l <゚>≡<゚> l ヾ / " | ´` | > _/\/\/\/|_ / `γ | ( ,.-─-.、 ) .|ヽ \ / i ヽ_.l ´ -=- ` l_ノ < ツヌグイ! > / ヽ / / \ i' /、 ,i..  ̄|/\/\/\/ ̄ い _/ `-、.,, 、_ i /' / _/ \`i " /゙ ./ (,,/ , ' _,,-'" i ヾi__,,,...--t'" ,| ,/ / \ ヽ、 i | (、,,/ 〉、 、,} | .i `` ` ! 、、\ !、_n_,〉 _/ ̄/_/'7'7 /''7''7 / ̄/__. / ̄/ /''7 /'''7''7 _ノ ̄/ / ̄/ /''7/ __ /ー'ー'/ ̄ ̄ ̄/ / / /._ / __ _/  ̄ / / / /i | / ̄ /  ̄ / /ー' ___ノ /  ̄ノ / _ノ /i i./ //__ノ_,/ / ___ノ /_ノ / i i__. ̄/ / ____ノ / /____/ ∠../ /__,/ ゝ、__./ /__ノ /_____//__,/ ゝ、__| /__/ /______/ _/\/\/\/|_ \ / < 嘘だらけ! > / \  ̄|/\/\/\/ ̄ __lヽl\/ \/l/| ,-'"ヽ \ ,.-───-.、└-, / i、 / / \ 、 , /ヽ \ { ノ "' ゝ 7 l <゚>≡<゚> l ヾ / " | ´` | > / `γ | ( ,.-─-.、 ) .|ヽ i ヽ_.l ´ -=- ` l_ノ / ヽ / i' /、 ,i.. い _/ `-、.,, 、_ i /' / _/ \`i " /゙ ./ (,,/ , ' _,,-'" i ヾi__,,,...--t'" ,| ,/ / \ ヽ、 i | (、,,/ 〉、 、,} | .i `` ` ! 、、\ !、_n_,〉 208 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/04/29(金) 03 49 27 ID vv4l1SgY0 [2/2]編集中に突っ込んじゃったよごめんよ209 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/04/29(金) 04 16 50 ID n0jOUTugO誕生日プレゼントは愛犬ロボ「てるみ」だな210 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2011/04/29(金) 08 08 36 ID fXzKxkQw0これがC派生で突っ込んでくるかと思うと既に腹がヤバい
https://w.atwiki.jp/yasmatome/pages/54.html
378逃避男◆mOEVKtRp9c2007/04/26(木) 02 18 24.65 ID GXJnWkE0なんだか羨ましい男を発見したので、今まとめ読んできた 毎日一緒に帰って、自分の部屋に呼んだり相手の部屋に行ったり 買い物デートしたり、夕食一緒に食べたり 一緒に観覧車乗ったり手をつないだり ここまできて友達ENDとかありえねぇよな。 自信持っていけよ! 382VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774sage2007/04/26(木) 04 04 36.53 ID rxCgyoM0旅行先ってのがアリって思ってるなら、あくまで選択肢の一つとしてだけど、旅行が終わっての帰り道で告るとかってどうだろう。 旅先でいい思い出を作る事ができれば、そのふいんき(ryを引っ張ったまま、さくらと帰宅ってコースが想像できる。 そこで切り出すとかってどうかな? ちなみにちょい前のスレの時に、ヤスと同じ境遇で、相手をつかまで結婚まで進めた者なんだが… 俺は旅行帰りに告ってルート確定できた感じだったので。もし参考になればと思う。 384VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774sage2007/04/26(木) 07 11 23.61 ID CEQsywAO 381 俺?…ならスレ立てました。 http //ex14.vip2ch.com/test/mread.cgi/part4vip/1177321568/l10 まだあんまり進展ありませんが…。 386VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/04/26(木) 08 51 01.74 ID M/X4sHw0 382なんて裏山鹿な仕事なんだorz 帰宅途中いいね 温泉旅行最終日の夜がいいかなとも思ったけど どっちにしても旅先で凸するなら後半がいいんジャマイカ? 387VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/04/26(木) 08 54 25.63 ID NWtpja.0wwktkが止まらないぜ 同じ大学生とは思えない生活だ 388ヤス◆TZwbBPAwyc2007/04/26(木) 09 17 03.27 ID RjNbhQAOおはよう!! 禁煙9日目っ!二桁見えてきたねぇ! 皆のレス改めて読ませてもらいます。 別に今告ろうとかじゃないのにえらくドキドキすんなorz また来るよノシ 389VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774sage2007/04/26(木) 09 20 34.19 ID 4t07Q4Moがんがってこい! こっちは徹夜明けだから、今から寝るわ ノシ 390VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/04/26(木) 09 23 37.05 ID WgnBdQo0禁煙辛い? 391VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774sage2007/04/26(木) 10 48 23.80 ID wB9sJCAo2週間でニコチンとかが体内からなくなるんだっけ? で、そっからは単なる体に付いたクセとの戦いだっけ?? まぁがんがってww 体にもいいし、他人にもいいし、お財布にもいいしww 392ヤス◆TZwbBPAwyc2007/04/26(木) 10 48 35.47 ID RjNbhQAO 378 来てくれてありがとうございます! それから応援してくれてありがとう!! 今はフラれるのはあまり考えずに前進っすねwww 382 もちろん覚えてるよ! なんか状況似すぎてて面白いなwww 旅行帰りか。参考になるよ、ありがとう! お仕事頑張ってください 384 がんばれ!またコテはずして行くわwww 気付いてた?ww 386 だね 一緒に行くメンバーには絶対に迷惑かけたくないし 楽しい旅行にしたいから後半だよな ありがとな! 387 俺も急に3週間くらい前までは こんな展開になるとは思ってなかったwww いつ何があるかわかんないよなww 389 徹夜!?お疲れ様です!おやすみノシ 390 やっぱ吸いたくはなるけどガムで凌いでるwww 大丈夫だよ! まばらなレスでごめんなorz 全部しっかり読んでるよ。ありがとな! 393ヤス◆TZwbBPAwyc2007/04/26(木) 10 49 33.40 ID RjNbhQAO 391 2週間までが山か! 良かった、少し安心したよww 394VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774sage2007/04/26(木) 10 52 22.47 ID JpMz3Ms0うお!いつの間にか告白宣言してるwwwwwwww こっちまでなんかドキドキするじゃんよwwwwwwwwwwww ガンバレよォォ!!この1週間が重要やね。 389 徹夜乙! 395ヤス◆TZwbBPAwyc2007/04/26(木) 10 58 50.97 ID RjNbhQAOなんか今の自分のレス読んだら所々文章おかしいな、スマンorz 394 ありがとう! ついに決意したよwwwめちゃくちゃ緊張してるって!wwwww 頑張ります!! 授業もどります!また来るノシ 396VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/04/26(木) 11 29 48.89 ID .RL7ud.oそろそろメシも旨くなるし、消化良くなってちょいピザる。 あと、その時期やたら眠いんだよな。 がんばれがんばれ。 398ヤス◆TZwbBPAwyc2007/04/26(木) 16 41 02.35 ID RjNbhQAO授業終わり!! これから部室に向かうよ! 396 ピザるのは…嫌だなwww 要は食べる量を増やさなければいいわけだ 399VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774sage2007/04/26(木) 16 44 04.72 ID eLZMsKoo食べた分動けばいいんじゃね?wwwwww 運動の基本はまず歩くことだよな(・∀・)ニヤニヤ 400ヤス◆TZwbBPAwyc2007/04/26(木) 16 46 54.00 ID RjNbhQAO 399 今は学校の往復くらいかww 体育系の授業も取ってないしなぁ 気を付けないとだな 401VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/04/26(木) 16 49 23.01 ID xSkdde.oさくらとセクロスという運動すればいいだけじゃん うは、おれwwwwwwwwww天才wwwwwwwwww 403VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774sage2007/04/26(木) 16 53 27.32 ID /1ozY96oそこでさくらに 「タバコやめると太るって言われたから、一緒にジョギングでもしない?」 と誘ってみる手だ!ジョギングじゃなくてもなんでもいいが。 405VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774sage2007/04/26(木) 17 04 36.13 ID rxCgyoM0「禁煙始めたら、食べ物を摂る量が増えちゃってさぁ。部屋でストレッチとかしようかな…手伝ってくれる?」 というのは?禁煙推進派のさくらとしては断れまいww 408ヤス◆TZwbBPAwyc2007/04/26(木) 17 08 15.54 ID RjNbhQAOそうやってさくらとの時間が増やせるよなww セクロスは…OKならwww でね さくら、今日はもう沖縄と帰ったらしい… 電話してみたんだけど「沖縄のとこに今日は泊まる」って言われた 避けられてる?考えすぎかな まさかね 410VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/04/26(木) 17 10 37.74 ID xSkdde.o 408 考えすぎだww 女の子同士でゆっくり話すことだってあるだろ 412ヤス◆TZwbBPAwyc2007/04/26(木) 17 12 29.95 ID RjNbhQAOだよなwww 当たり前にあるもんなww 今日はこっちもイケメンやドラムとかと遊ぶかなww 414VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774sage2007/04/26(木) 17 14 12.56 ID HCd3MRwo一人遊びしなさい 415VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/04/26(木) 17 15 21.15 ID yvNPlt2o 408 考えすぎwwwwwwww ってか今までの状況が異常だ。付き合ってもないのに毎日毎日・・・。 とりあえず今からカレー作ってくる。 夕飯には早いが煮込み続けてうまいカレーにするぜ。食うのは俺だけだがな( A`) 416ヤス◆TZwbBPAwyc2007/04/26(木) 17 15 36.60 ID RjNbhQAO 414 もう飽きるほど(ry 417VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/04/26(木) 17 15 43.88 ID zN4bDGQo他の女友達と遊んでさくらに報告して反応見ろ 418VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774sage2007/04/26(木) 17 18 09.74 ID TWnydQAOつうか鍵は返してもらったんだっけ? 419ヤス◆TZwbBPAwyc2007/04/26(木) 17 18 36.45 ID RjNbhQAO 415 おぉ!カレー部再来か!!ガンガレ! それもそうだよな。今までがおかしいよなwww いちいち何を心配してんだろなorz 417 そう都合よく遊べるほど女友達いないっすorz 420VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/04/26(木) 17 18 49.12 ID M/X4sHw0いやここは 沖縄に電話して探ってもらえ!! できるなら仕込んでもらえ!! 421ヤス◆TZwbBPAwyc2007/04/26(木) 17 19 16.18 ID RjNbhQAO 418 うん、昨日帰り道に返してもらった 422ヤス◆TZwbBPAwyc2007/04/26(木) 17 20 16.25 ID RjNbhQAO 420 せっかく二人で遊んでるのに悪い気がするなぁorz アリかな 427ヤス◆TZwbBPAwyc2007/04/26(木) 17 26 14.30 ID RjNbhQAOじゃあ 沖縄にメール送ってみるかな 428VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774sage2007/04/26(木) 17 26 26.66 ID FpZn98ooナシだろ さすがにちょっとウザク感じるよ 429VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774sage2007/04/26(木) 17 27 39.18 ID HCd3MRwoボーっとしとけよ。 あっ、そうだ!ツタヤ行こうぜ! 430ヤス◆TZwbBPAwyc2007/04/26(木) 17 27 50.25 ID RjNbhQAO 428 やっぱそう?www まだ送る前だが 431ヤス◆TZwbBPAwyc2007/04/26(木) 17 29 25.02 ID RjNbhQAO 429 そうすっか 一緒に行くか!? 434ヤス◆TZwbBPAwyc2007/04/26(木) 17 37 38.11 ID RjNbhQAOやっぱとりあえずメールは送らないでおく 遊んでるとこ悪いしね 確かに沖縄は事情知ってるし、もし何かあったら教えてくれるよな というか、どう考えても俺の心配しすぎだな、スマンwww 436VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/04/26(木) 17 41 38.91 ID yvNPlt2o 419 当方カレー初挑戦ですがwwwwww 一応基本の具はそろえた。後は俺の料理センスとか気合でうまいカレーにしようと思う。 探ってもらうなら今度沖縄に会ってから頼んだほうがよくね? もしくはすでにさくらと沖縄の話題はヤスについてで・・・後ほど沖縄からさりげなく何か言われるとかwwwwwwww うはwwwwwwww妄想きめぇwwwwwwwwwwwwww 437VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774sage2007/04/26(木) 17 43 11.21 ID HCd3MRwoで、今日のおかずは何にするんだ? 柚木ティナか?麻美ゆま? 438ヤス◆TZwbBPAwyc2007/04/26(木) 17 51 22.36 ID RjNbhQAOイケメンとドラムと3人で部室飲みすることになったよ! 沖縄へメールは、どうしても気になったらしてみる 436 あれ、違ったかwwwごめんww なんか俺もカレー食いたくなったよwww 439ヤス◆TZwbBPAwyc2007/04/26(木) 17 57 38.07 ID RjNbhQAO 437 実はイケメンがいっぱい持ってんだよなwwwwww 456ヤス◆TZwbBPAwyc2007/04/26(木) 19 22 14.92 ID RjNbhQAO沖縄のほうからメールが来た 今日、昼にミント部室に来てたみたいでさ さくらが何か言われたみたいね 事の次第は明日の昼に学食で詳しく話すって来た というわけで明日の昼食は沖縄と学食だ さくら、大丈夫かなorz 461ヤス◆TZwbBPAwyc2007/04/26(木) 19 31 57.44 ID RjNbhQAOミントはサークル内ではあんまり評判よくなくてね 俺はあんまりそうは思ってなかったんだけど もし俺のことだったとしても、ミントにはちゃんと断ったし 明日さくらにちゃんとフォロー入れれば大丈夫とは思う 465ヤス◆TZwbBPAwyc2007/04/26(木) 19 39 52.13 ID RjNbhQAO確かに言葉はキツいというか 選ばないというか 思ったことはすぐに言葉に出すタイプだね たぶん本人に悪気はないんだろうけどorz 実際まだ詳しく聞いてないからわからないけどなぁ 明日しっかりフォローしないとだな! 470VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774sage2007/04/26(木) 19 46 03.21 ID /1ozY96o「ちゃんと」「しっかり」というけど、具体的にどういう話になるか&するか 想定出来てるか? 例えば、 459 や 462 だったら、「俺なんかと噂立てられて 迷惑だよね、ごめん」とかは論外だし、「あの子から告白はされたけど、 既に断った」とかだとなんかやらしくないだろうか。 472ヤス◆TZwbBPAwyc2007/04/26(木) 19 47 41.06 ID RjNbhQAO確かに後輩だけど先輩にも言うタイプかもね まさか、さくらに被害が及ぶとは迂濶だったよorz 473VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774sage2007/04/26(木) 19 51 01.04 ID FpZn98oo別にただたんに話をしただけじゃないか? 被害とかミントを即悪と決め付けるのは人としてどうなのよ 474ヤス◆TZwbBPAwyc2007/04/26(木) 19 51 07.83 ID RjNbhQAO 470 そうかもな 何を言われたかもわからないから 正直、意気込みだけで物を言ってたな 明日にまず沖縄から話が聞けるから、フォローはその時考えるしかないか 476ヤス◆TZwbBPAwyc2007/04/26(木) 19 52 46.70 ID RjNbhQAO 473 そうだな、ごめん あの子もいい子だと思うしな さくらが心配でバカな言い方した。スマン 481ヤス◆TZwbBPAwyc2007/04/26(木) 19 58 08.27 ID RjNbhQAOそうだな 今悩んでも仕方ないし 仮にさくらと付き合えたとしても、このくらい乗り越えられないようじゃダメだよな! 483VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774sage2007/04/26(木) 20 06 15.84 ID /1ozY96o 474 いや、そうでなくて問題がなければそれに越したことはないけど、 もしも↑のような話になった時に、何も考えてなくてとっさに そういうことを口走ってしまうと、折角ここまでいいムードに なってきて、さあ告白ってタイミングなのに、さくらの気持ちが 硬化してしまうこともあるだろうから、よっく考えて媚びず、 退かず、さらに流れを加速出来るフォローはないもんか、と。 沖縄からの話っていってもさくらも一緒に来る可能性だってあるし、 シミュレーションしておいた方がいいと思うよ。 484VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774sage2007/04/26(木) 20 07 02.94 ID eLZMsKooこのくらい乗り越えなきゃって、これぐらいじゃ道ばたの小石にもならなくね?wwwwww 別に真実を伝えればいいだけのことだしwwwwww 486ヤス◆TZwbBPAwyc2007/04/26(木) 20 11 42.23 ID RjNbhQAO 483 やっぱありのまま話すのはマズイかねorz シミュレーションか… 484 だよなww俺考えすぎだなwww 490VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774sage2007/04/26(木) 20 23 43.63 ID 2y6MFvso 486 ヤスって、色々事前に想定してシミュレートしたことを“なぞる”ように動く方? どっちかと言うと、事前に考えたりはしても、結局アドリブというか ジャムセッションじゃないけど、その時々の周囲を読み取って動く方な気がする。 491VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774sage2007/04/26(木) 20 25 16.99 ID /1ozY96oありのまま話すのは悪くないと思うけど、それもあちらから の話がどういうものだったとしても、同じ説明でいいかって 訳でもないし、難しいところだとは思うよ。 488 いやそうではなくて、事実だけであっても突いて欲しくない 微妙な時期だったんじゃないか? 楽しく混浴するためにもしこりが残るようなフォローは逆効果やん。 だからといってどうすればよいのかまでは、まだ思いつかん。 使えね~ 俺 orz 492ヤス◆TZwbBPAwyc2007/04/26(木) 20 28 37.15 ID RjNbhQAO 490 ジャムセッション型だね アドリブになるパターンのほうが多いな 491 なるほど、状況に応じて違うフォローをしたほうがいいわけか なるほど 使えなくないってwww頼もしいよ 493VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774sage2007/04/26(木) 20 38 18.02 ID 2y6MFvso 492 やっぱり、そっちタイプだよねぇ。 自分の場合は、回転遅いから突発自体に弱いんで、 483や 485で言われてるように 事前になるべく多くの状況を想定しておいた方が、スムーズに動けるんだけど 友人やヤスみたいなタイプは、判断材料にする為の最低限の情報さえあれば 後はリアルタイムでパッパと処理してく感じ。 極端になると無計画とか場当たり的とも取れるけど、ソレでやってける処理能力の高さが羨ましいww 494VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/04/26(木) 20 38 42.73 ID /c.nqyAo最悪のシナリオ さくら「あの、ミントちゃん、これ……」 ミント「あ~ありがとう! すぐに合鍵作って返すね。でも時間かかったねえ、合鍵借りるだけなのに。 こんなことだったら同じアパートだからってさくらさんに頼まないでも良かったかな」 さくら「ご、ごめんね、そ、それで、イケメンくんと元カノちゃんを別れさせてくれるっていう話は……」 ミント「大丈夫、あと…そうね、2週間ぐらいかな?」 さくら「あ、ありがとう、ミントちゃん……」 495ヤス◆TZwbBPAwyc2007/04/26(木) 20 43 42.13 ID RjNbhQAO 494 それは褒めすぎwww 俺は回転には自信ないよ。計画通りに動くのが苦手だから 結果アドリブになるだけだよorz 俺はそっちのほうが羨ましいよ 495 それはさすがに…最悪すぎだろww 497ヤス◆TZwbBPAwyc2007/04/26(木) 20 50 29.29 ID RjNbhQAOう ズレてる 493と 494な ごめんorz 498ヤス◆TZwbBPAwyc2007/04/26(木) 20 59 35.07 ID RjNbhQAOつかみ所のない報告しちゃってごめんなorz とにかく明日沖縄の話を聞いてからかな 考えすぎの可能性ももちろんあるし ただ、駆け引き抜きにさくらにいいフォローがしたいと思ってさ でも、皆参考になるよ ありがとな! 499VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774sage2007/04/26(木) 21 05 57.33 ID rxCgyoM0沖縄から聞いた後に沖縄と相談した上で、ってのが妥当な気がする こっちに報告があれば、もちろん俺らもなんだかんだ言うと思うしww 500VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774sage2007/04/26(木) 21 06 50.39 ID 2y6MFvso 498 駆け引き抜きって、ヤス、なんか駆け引きっぽいことってしてたっけ?ww 501ヤス◆TZwbBPAwyc2007/04/26(木) 21 13 30.72 ID RjNbhQAO 499 そだな。とにかく明日だな! 500 できないですwww生意気言いましたorz ただ、もしさくらが悪い状況じゃなくて落ち込んでるようなら 俺にとっての損得よりもさくらが立ち直るのを優先させたいと思ってさwww ただ、わかってほしいのは 別にミントを悪者にして言ってるわけじゃないんだよ そう聞こえてたらごめんな 503VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart7742007/04/26(木) 21 21 16.32 ID 7VhuogDOそういえばヤスは男だけで飲みしたんだっけ? 504ヤス◆TZwbBPAwyc2007/04/26(木) 21 27 24.74 ID RjNbhQAO 504 うん、やってるよ ちょっとトイレ抜けしたとこから書き込んでたww 今はまた皆といるけどね そろそろ飲みに戻ります ありがとう!ノシ 505ヤス◆TZwbBPAwyc2007/04/26(木) 21 28 16.55 ID RjNbhQAOごめん 503です 酔ってるなorz 529ヤス◆TZwbBPAwyc2007/04/27(金) 02 03 16.55 ID CUaTukAOただいま! 帰ってすぐにちょっと寝てしまったorz 待たせてたらごめん! といっても報告はないんだけどなwwやっぱ寂しいよな 一応、おやすみメールはしたんだよ。返ってきたけど、少しそっけなかったかな? 落ち込んでんのかな 俺も少し飲み過ぎてしまった…orz 531ヤス◆TZwbBPAwyc2007/04/27(金) 02 10 15.24 ID CUaTukAO一応、おやすみだけでも言おうかとwww 今日もありがとな!また明日頼みます おやすみノシ 決意編 揺れる思い編へ
https://w.atwiki.jp/25438/pages/4142.html
1 未来設定 憂ちゃん誕生日 2016/02/22 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14921/1456128577/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 進路がバラバラでも3人でしょっちゅう遊んでるのがらしくて良いね -- (名無しさん) 2019-04-08 12 56 29 今、読み返すと堀越先生と教頭先生の会話がなんかいい。 -- (エル・プサイ・コングルゥ) 2016-09-11 00 53 04 OGとして堂々と入っていけばいいのにとか少しもやもやしますが、みんなが幸せそうなのがいいですね。 -- (名無しさん) 2016-03-05 22 01 09 普通かな? -- (エルプサイコングルゥ) 2016-03-01 23 56 06 誕生日作品としては平均点かなぁ -- (名無しさん) 2016-03-01 21 44 14 「制服着てバンド」ってどういうシチュエーションなんだろ・・ 進学先がバラバラというのは珍しいかも。 -- (名無しさん) 2016-02-29 01 45 37
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/2470.html
智ちゃん誕生日短編---- 679 自分:淫獣さん アナルワイプさん恋をする[sage] 投稿日:2011/12/05(月) 18 10 04.83 ID R+RSohmb0 [4/10] 智ちゃん誕生日小ネタ 一足先の性夜ですね! 淫恋俺「智子、ハッピーバースデー!!」 アナル俺「さぁ、カーニバルの、」 ハルカ「始まりだ!!」 アナル俺・ハルカ「「いやっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおうっ!!」」ガタッ 智子「えっえっ? あ、ありがとう……?」 アナル俺「ぐへへ……誕生日だよ、アナルワイプさん……」ジリジリ ハルカ「げへへ……私達が骨の髄まで祝ってあげますからね……」ジリジリ 智子「こ、来ないでよっ! 誕生日くらい爽やかに過ごさせてっ!」 ジリリリリリリ アナル俺「ケケケ」ネチョネチョ ハルカ「ククク」ネチャネチャ 智子「ちょっ! 電話かかってきたからっ! 電話がかかってきたから離れなさい変態共!」 680 自分:淫獣さん アナルワイプさん恋をする[sage] 投稿日:2011/12/05(月) 18 12 25.33 ID R+RSohmb0 [5/10] ガチャッ 智子「もしもし?」 『もしもし智子?』 智子「その声は……武子?」 『そうよ。誕生日おめでとう、智子』 智子「あ、ありがと……あんっ! そんな所触らないで!」 ハルカ「幼馴染に現状報告をしてあげましょうよぉ、智子中尉ぃ」サワサワ 智子「ちょっ……胸はダメ……!」 『智子?』 智子「ご、ごめんね! ちょっと虫が……きゃっ!?」ビクッ アナル俺「ふむ……やはり君のアナルの形は素晴らしいね」サワッ 智子「触らないでください! 打ち首にしますよ!?」 681 自分:淫獣さん アナルワイプさん恋をする[sage] 投稿日:2011/12/05(月) 18 14 40.79 ID R+RSohmb0 [6/10] 『………』 智子「ゴメン! ゴメンね武子! 淫恋俺さん! コイツらを何とかしてください!」 淫恋俺「うっ……ふぅ……イカン、ズボンがズブズブになってしまった。これは部屋に戻って代えてこなければ」スタスタ 智子「」 『智子、智子ぉ?』 アナル俺「アナルワイプさんアナルワイプさん」クイクイ 智子「何よっ!?」 アナル俺「言うの忘れてた。誕生日おめでとう」ニッ ハルカ「生まれてきてくれてありがとうございます!」ニコッ 智子「………」 『うふふ……いい仲間達じゃない』 智子「………うん…」 682 自分:淫獣さん アナルワイプさん恋をする[sage] 投稿日:2011/12/05(月) 18 17 12.66 ID R+RSohmb0 [7/10] アナル俺「さて、挨拶はこれからにしてそろそろ本番といこうか」 ハルカ「えへへ……夜はこれからですよぉ?」 智子「」 淫恋俺「おっ前座はもう終わりか?」 智子「やめっ! 離せ! 武子! 助けて武子!」 『…ツー……ツー……』 智子「切れてる!? ちょっやめっ……そこは……アアンッ……アーッ!!」 淫恋俺「…………うっ……ふぅ……ダメだもう脱いじゃおう」ヌギッ おわり
https://w.atwiki.jp/hiyotan2012/pages/61.html
日笠陽子カルタ:読み札"り" りんごパイ☆ ひよぽんボイス 萌えっ娘Q! 詠み人:クソ虫 絵札の投稿ありがとうございました。後日公開いたします ひよっち!!誕生日おめでとーーー!! いつも笑顔、届けてくれてありがとう!萌えっ娘Q!! http //twitpic.com/a3uyb2 -- (竜飛) 2012-07-05 01 37 35 名前 コメント すべてのコメントを見る 日笠陽子カルタに戻る 『日笠陽子カルタ』 応募ページに戻る その他の投稿作品 りなちゃんの おそばでいつも メニアッーク! -- (みのりん) 2012-01-22 21 59 41 リア充は すぐに分かれろ 今すぐに -- (伝助) 2012-02-11 18 34 45 りんごパイ☆ ひよぽんボイス 萌えっ娘Q! -- (クソ虫) 2012-02-13 22 23 19 リン先輩 ショートカットでボーイッシュ 新機軸見せてくれました -- (めと姉さん) 2012-02-19 00 13 42
https://w.atwiki.jp/83452/pages/18185.html
◆LeM7Ja3gH2ba 紬「お誕生日パーティー?」 紬「いつもの駅、いつもの私の通学路」 唯「皆ムギちゃんの事がだいだいだぁーーーーーーいすきなんだよっ♪」 梓「ムギ先輩の誕生日に、私をプレゼントするです」 戻る